中東・アフリカにおけるビル内設置のワイヤレス市場は成長拡大

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ビル内設置型ワイヤレス機器市場は100億USドル規模に

アメリカのリサーチ会社であるリサーチ・アンド・マーケッツ社は、7月13日、中東とアフリカにおけるビル内設置型ワイヤレス機器の市場は2019年までに100億USドル規模になると発表した。

2014年は3億5610万USドル規模だったが、今後成長が見込まれている。

中東・アフリカにおけるビル内設置のワイヤレス市場は成長拡大

期待される既存のワイヤレス通信サービスの改善

ビル内に設置するワイヤレスネットワークサービスは、電波が届く範囲が広がり、通信時間が短縮されるなど、安全面、品質やサービスにおいて多くの利点がある。

現状、中東とアフリカ地域では、携帯電話におけるサービスの質の向上が求められている。通話障害、電波が入らない、突然切れてしまう等の現象が、利用者の不満を招いている。また、通話やネットが繋がりにくいという声も聞かれる。こうした需要から、今後のワイヤレスネットワーク市場の拡大が予測されている。この中東・アフリカ地域におけるビル内設置型ワイヤレス市場の盛り上がりは、世界中の様々な投資家や投資機関の注目を集めている。

2014年から2019年にかけて、中東・アフリカ地域は、ビル内設置のワイヤレスネットワークサービスが非常に発達した地域になると見込まれている。

(画像はリサーチ・アンド・マーケッツ社のサイトより)


リサーチ・アンド・マーケッツ社
http://www.researchandmarkets.com/

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