放送用ネットワークインフラのIP化技術を中東アフリカへ

スポンサードリンク

メディアグローバルリンクスが英国に拠点を開設

放送・通信用デジタル機器の開発・設計を手がけるメディアグローバルリンクスは7月13日、欧州・中東アフリカ地域の販売拠点として、Media Links EMEAをイギリスに開設すると発表した。

メディアグローバルリンクスは、放送用ネットワークインフラをIP化する装置を開発してきた。

この装置は2006年開催のFIFAワールドカップドイツ大会および、カタールのドーハで開催された第15回アジア大会のテレビ放送映像の伝送装置として採用されており、以来、欧州・中東アフリカ地域でも多くの採用実績を上げている。

放送用ネットワークインフラのIP化技術を中東アフリカへ

超高精細データも伝送可能

現在、世界の放送映像は4K/8Kといった超高精細が主流になりつつある。4K/8Kの超高精細かつ大容量の映像データを、画像の品質を損なうことなく視聴者に送り届ける新たな技術として、IP化技術に期待が集まっている。

メディアグローバルリンクスは今後、欧州・中東アフリカ地域でIP化技術の需要が増大すると見込んでおり、今回のMedia Links EMEAの開設を決定した。

Media Links EMEAの開設予定日は、8月1日。また、9月11日~15日にオランダで開催される「IBC 2015」において、最新のIP技術による映像伝送システム・放送システムの展示を行い、各国にアピールする予定だ。

(画像はニュースリリースより)

<外部リンク>
株式会社メディアグローバルリンクスのニュースリリース
http://cdplus.jp/company/download/240816/89705.pdf

スポンサードリンク