カタール、ビジネスの法的規制強化へ

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適用対象はカタール国内の全てのビジネスが対象

オックスフォード・ビジネス・グループ(以下、OBG)は、7月7日、カタールに新たな法的規制が用いられることを発表した。これは、「ステート・ナショナル・ビジョン2030」に基づくもの。

主な内容は、企業向けのもの、ビジネスにおける仲裁について取り決めた法律の2つの分野である。

適用対象は、カタール国内において既に存在するビジネスと、これから投資先を決める段階にあるようなベンチャービジネスのどちらにも適用される見込みだ。

カタールは今後法的整備が強化される見込み

スポンサーシップ制度が改定され、移民の管理を強化

国外からの労働者にとって、カタールの雇用に必要不可欠であるスポンサーシップの制度が改定される。これは長い間待ち望まれていたことだ。

様々な巨大なプロジェクトが行われるカタールは、世界中から労働者が集まり多くの移民で形成される都市だ。

今までは、これら移民の動向を把握出来てなかったが、今回の法規制に伴う新しいスポンサーシップ制度により、移民の数などをモニタリングすることができ、調査することができる。

OBGの中東担当のトリーク氏は、次のように語る。
新しい法律は、発展を続けるカタールの経済に影響するものである。また、今回の法整備に伴う変更は、国外に在住するカタール人に対しても適用される。(ニュースリリースより)

(画像はオックスフォード・ビジネス・グループの公式サイトより)

<外部リンク>
オックスフォード・ビジネス・グループ
http://www.oxfordbusinessgroup.com/

ZAWYA
https://www.zawya.com/

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