ドバイ、世界初となる3Dプリント・オフィスを建築

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3D技術を駆使し、数週間でオフィスが誕生

現地時間6月30日、UAEのドバイにある「未来のミュージアム(Museum of the Future)」は、3Dプリント技術を活用したオフィスの建設計画を発表した。

計画では「未来のミュージアム」の近くに約2,000平方フィートのオフィスを建設する。全長20フィートの巨大な3Dプリンター一枚ずつ印刷した素材を重ねあわせ、現場にてわずか数週間で組み立てを完成させる。

室内の家具も3Dプリントを使用。細部にまで3Dプリント技術を駆使した、画期的なビルとなる。

ドバイ、世界初となる3Dプリント・オフィスを建築

建設時間を50%~70%短縮

3Dビルディング建設は「未来のミュージアム」で行われる初のビッグプロジェクトとして、大手アーキテクチャ・エンジニアリング会社のGensler、Thornton Thomasetti、Syska Hennessyをはじめ 、ドバイ、WinSun Global、中国の3Dプリント技術会社のWinSun、海外の投資家による大規模なパートナーシップ事業となる。

建築デザインは働きやすいように配慮されており、さまざまな用途に活用できるフレキシブルなオープンスペースを設ける。

3Dプリント技術を活用することで、完成までの建設時間を50%~70%短縮、人件費を50%~80%削減、建設廃棄物を30%~60%減らすことが可能と試算している。

(画像はニュースリリースより)

<外部リンク>
未来のミュージアムのニュースリリース
http://www.multivu.com/players/uk

ドバイが世界初の3Dプリント・オフィスを構築 – 共同通信PRワイヤー
http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201507011602/

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