アルマライは保険金合意でベーカリー部門立て直し

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アルマライは保険金額についてASCICと合意

サウジアラビアの乳業大手アルマライは、2015年6月28日、昨年ジッダにある子会社のベーカリーで起こった火事についての保険金支払いをASCIC(アラビアン・シールド・コーポレイティブ保険会社)と協議していたが、7億9000万サウジアラビア・リヤル(約2億1060万ドル)で最終合意に至ったと発表した。

アルマライは保険金合意でベーカリー部門立て直し

アルマライはサウジアラビアのリヤドで1977年に創業。2007年にはベーカリー部門、2009年には養鶏部門・土地開発部門、2010年には乳幼児栄養部門と事業拡大を進めていた。

ベーカリー部門の立て直しへ

火災があったのは2014年10月9日のことで、同ベーカリーでは第一・第三プラントが損壊した。アルマライはASCICと協議を続け、2015年3月25日には2億5000万サウジアラビア・リヤル(約6666万ドル)の支払いを受けていた。ASCICは今回の合意により残額分を追加で支払う。

火災による損壊の程度は、火災発生元となる第一プラントはほぼ全損、第三プラントは熱や煙などによるダメージから操業停止の状態であった。

アルマライはこのたびの最終合意を受け、ベーカリー部門の立て直しに入る。

(画像はアルマライ公式サイトより)

<外部リンク>
アルマライ プレスリリース
https://www.almarai.com/wp-content/uploads/2015/06/

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