IMF、中央アフリカ共和国に資金提供を継続

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現状の問題認識、スタッフレベルで合意

国際通貨基金(以下、IMF)は、6月22日、今月9~15日の日程で中央アフリカ共和国に赴き、IMFが同国に対して行う資金援助制度の枠組み(ラピッド・クレジット・ファシリティ、以下RCF)の中で、現時点での問題把握を行い、スタッフレベルで合意したと発表した。

これは、財政難の中央アフリカ共和国が、IMFに問題解決のための助言や政策勧告、融資を行うRCFの適用を依頼したことによる。

IMF、中央アフリカ共和国に資金提供を継続

更なる支援額の提供

この合意のもとで、中央アフリカ共和国は、更なる経済的援助を受ける。支援額は、835万SDRドル(約1183万USドル)

中央アフリカの暫定政府とIMFのスタッフは、今年3月に政治と経済に関する現状の問題認識について話し合い、同国の目指す方向性のすり合わせを行ってきた。

これで、中央アフリカ共和国がIMFから受けた2014年からの支援総額は、2228万SDRドル(約3149万USドル)になる。また、他の国からの開発援助額は9560万USドルにのぼる見込みだ。

ラピッド・クレジット・ファシリティ(RCF)とは?

RCFとは、経済の安定や、財政再建、技術援助、国際社会からの継続的な支援を目的としたものである。

(画像は、IMFのホームページより)

<外部リンク>
国際通貨基金 プレスリリース
http://www.imf.org/

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