カタール航空、ボーイング777-8X等、計14機購入

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カタール航空、ボーイング社へ14機発注

ボーイングは現地時間6月15日、フランスの首都パリで開催中の航空ショーにて、カタール航空が777-8Xを10機と777F貨物機4機を発注したと発表した。

カタール航空、ボーイング777-8X等、計14機購入

初号機の引き渡し予定は2020年を予定

カタール航空は2014年7月、英国で開催されたファンボロー航空ショーで777-9Xを50機、777F貨物機4機を既に発注している。今回の発注価格はカタログ価格で総額48億ドル(約5933億7600万円)に上る。

777Xの生産開始は2017年、初号機の引き渡しは2020年を予定している。

サウディアやエミレーツ航空からも追加発注

また今回の航空ショーで、サウジアラビアの主要航空会社のサウディアも短距離路線で最大400人の乗客を運べるエアバスのA330-300型機の重量削減タイプ20機を発注。この最大約5556キロを飛行可能な国内・地域路線向け旅客機を購入したのは同社が初めてである。

またA380の最大の顧客であるアラブ首長国連邦のエミレーツ航空のティム・クラーク社長は、燃費を上げるためエンジンを改良するようエアバスに迫っており、改良機を製造すれば、最大200機購入する可能性を示唆。

新興市場の航空各社による相次ぐ長距離ジェット機の購入は、これらの地域での航空需要が急拡大していることを示している。


カタール航空
http://www.qatarairways.com/jp/jp/homepage.page

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