ナイジェリアLNG社、過去15年間で850億ドル分の資源を輸出

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設立15年、軌道に乗った輸出ビジネス

ナイジェリアLNG社は、設立以来15年間で850億ドル相当にあたる資源をこれまでに輸出したことを発表した。同社は、ナイジェリア政府と、オイル関連企業の共同出資によって1999年に設立された。

最高経営責任者のオモトワ氏は、「設立以来約15年間、販路を開拓し、ヨーロッパ、アメリカ、アジアに天然ガスを輸出してきた。」と振り返る。

ナイジェリアLNG社、過去15年間で850億ドル分の資源を輸出

国を支えるナイジェリアLNG社

同社は眠っていた天然ガスを掘り起こし、ナイジェリアにおける輸出の主力産業とした。それにより、数十億の税金も納めている。

また、つい数日前に160億ドルの税金をナイジェリア政府へ納税したばかりだ。これらの税金は、国内の問題を解決するために使われる。

過去数年間、約300億ドルの配当金を、ナイジェリア政府を含む株主に支払ってきた。ナイジェリア政府は株式全体の49%を所有している。

経済問題に取り組む新政府

今年3月に選挙で選ばれた最初のナイジェリア人大統領であるブハリ大統領を迎えた新政府は、大統領の就任直後から、国が抱える経済的な困難に直面している。

ナイジェリアにある36つの州のうち、20の州において、給料の支払いが出来てない状況だ。

(画像は、ナイジェリアLNG社の公式サイトより)

<外部リンク>
ナイジェリアLNG社
http://www.nigerialng.com/

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