東京工業大学とエジプト日本科学技術大学が学術交流協定で調印

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エジプトと日本の共同プロジェクトで設立した大学

東京工業大学は6月18日、エジプト日本科学技術大学(E-JUST)との間で、学術交流校の協定を結んだと発表した。

E-JUSTは、エジプト・アラブ共和国が日本政府に援助を呼びかけて、両国の国家プロジェクトとして2010年に設立された理工系の大学である。

日本の理工系大学と同様の教育が行われているのが特徴で、“少人数での教育”、“大学院や研究を中心としたプラグマティックで水準の高い教育”を目指している。

東京工業大学とエジプト日本科学技術大学が学術交流協定で調印

人的交流や共同研究などを活発に行う予定

東京工業大学は、「エジプト日本科学技術大学(E-JUST)」設立プロジェクトで、総括幹事大学に選ばれている。このため、教員の派遣や、E-JUSTとの間で大学院の理工学研究科および社会理工学研究科が部局間協定を結ぶなど、交流を深めてきた。

今回、念願だった全学協定が実現し、5月25日にアレキサンドリアにあるE-JUSTの学長室にて調印式が行われた。協定によって、東京工業大学とE-JUSTの協力関係が強固なものとなり、今後は共同研究などが盛んになるものと期待される。

東京工業大学ではこれまで、学生や研究者の交流を促すために、積極的に学術交流協定を結んできた。今回、E-JUSTが協定校に加わったことで、世界28の国や地域の105機関との間で協定が結ばれたことになる。

(画像はニュースリリースより)

<外部リンク>
国立大学法人 東京工業大学のニュースリリース
http://www.titech.ac.jp/news/2015/031564.html

エジプトE-JUSTオフィス
http://www.ttoe.ipo.titech.ac.jp/index.html

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