フライドバイ、ソマリランドへの新航路運航開始

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ドバイ・ソマリランド結ぶ新空路

ドバイの格安航空会社フライドバイは、2015年6月10日、ソマリランド共和国首都ハルゲイサへの運航を開始した。ドバイとハルゲイサを結ぶ便は週4便で、これを含めフライドバイが運航するドバイ・アフリカ間を結ぶルートは週64便となった。

フライドバイ、ソマリランドへの新航路運航開始

フライドバイは2008年に設立された格安航空会社で、アラブ首長国連邦のドバイに本拠地を置き、ドバイ国際空港をべースに運行されている。同社は同じくアラブ首長国連邦のドバイを本拠とする航空会社エミレーツ航空のグループ会社として設立された。

フライドバイはボーイング737-800を45機以上保有し、アジア・アフリカ・ヨーロッパにおいて90を超える都市に就航している。

今後の発展目指すソマリランド

ソマリランド共和国は、ソマリアからの分離独立を目指す未承認国家だ。

ソマリランドはアフリカ大陸東端のソマリア半島に位置し、古くはイギリス領ソマリアランドとしてイギリス支配下にあった。1991年にSNM(ソマリア国民運動)議長アブドゥラフマン・アリ・トゥール氏を初代大統領に独立を宣言、現在は事実上独立国家として機能している状態だ。

今回の就航についてハルゲイサ側は
「フライドバイの就航により、ドバイ・ハルゲイサ間に貿易や旅行といった新たな交流がはじまることでしょう。」(フライドバイ プレスリリースより)
と今後の発展に期待をにじませる。

(画像はフライドバイ公式ホームページより)

<外部リンク>
フライドバイ プレスリリース
http://www.flydubai.com/en/news/article/

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