三菱商事、トルコと周辺国でインフラ事業を強化

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チャルックグループのエネルギー会社と資本提携

三菱商事は6月4日、トルコ共和国のチャルックエナジー社と資本提携を行い、戦略的パートナーシップを結ぶことで合意したと発表した。

チャルックエナジーはトルコの財閥企業チャルックホールディングのグループ会社で、総合エネルギーおよびインフラ事業を手がけている。トルコ国内のインフラ事業だけでなく、周辺国でのエネルギー関連プロジェクトにも強みをもっているのが特徴だ。

三菱商事、トルコと周辺国でインフラ事業を強化

三菱商事とは1990年代から中央アジアでのプラント建設事業を中心に協業を行っており、昨年はトルクメニスタンでの大型肥料プラント事業に共同で参加するなど、長年にわたる信頼関係を築いてきた。

中央アジア、中東、北アフリカでインフラ事業

三菱商事は2015年~2020年を見据えた経営戦略で、グローバル企業としての成長を加速させることを目的に、世界各地で新規ビジネスの開拓を強化する方針を掲げている。

今回の戦略的パートナーシップに関する合意も経営戦略の一つで、チャルックグループのネットワークを活用し、トルコやその周辺国である中央アジア、中東、北アフリカなどに対して、エネルギー分野を含めたインフラ事業を積極的に進めていく方針だ。

(画像はプレスリリースより)

<外部リンク>
三菱商事株式会社のプレスリリース
http://www.mitsubishicorp.com/27704.html

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