女性のビジネス進出をめざすDBWC、フランスと協議

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フランスと結びつき強めるDBWC

DBWC(ドバイ女性労働者評議会)は、2015年6月2日、FBC(フランスビジネス評議会)と共同で行うフランスとの協議における使節団の議題を発表した。協議の目的は、両国間におけるビジネスの促進と経済的な連携を深めることだ。

女性のビジネス進出をめざすDBWC、フランスと協議

この使節団を率いるのはDBWCの会長でありESAG(イーサ・サレハ・アル・ガルグ・グループ)の取締役を務めるラジャ・イーサ・サレハ・アル・ガルグ氏。フランスの多国籍企業であるタレスも同使節団最大のスポンサーの一つである。

同協議は2015年5月31日にパリで開催され6月4日まで行われる。アラブ首長国連邦とフランスの高名な女性のビジネスリーダー15名がこのフランスとの協議に参加している。

女性のビジネス進出を後押し

UAEは中東におけるフランスの最初の貿易相手国で、2013年の両国間の貿易額は55億ユーロを超える。

フランスのUAEへの輸出は30億ユーロの黒字で、2000年から2014年の間にフランスの輸出は79%増加した。ドバイにはフランスの企業も数多く進出しており、2013年のフランス人旅行客は18万6千人にものぼる。

DBWCのラジャ・イーサ・サレハ・アル・ガルグ氏は

「ドバイのビジネス発展を皮切りに、UAEにおける女性の進出を促すとともに、フランスをはじめとした志を同じくする国々とさらに関係を深めていきたい。」(DBWC プレスリリースより引用)

と述べる。

使節団は、初日はフランスの医療研究、二日目は女性の企業家精神とフランス議会に焦点を当てた協議を行い、三日目にはフランスとUAEの女性を代表してユネスコの会議に出席する予定だ。

(画像はDBWCホームページより)

<外部リンク>
DBWC プレスリリース
http://dbwc.ae/cms/press_releases_detail_page/415

FBC Presentation
http://www.fbcdubai.com/en/

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