サウジの国営石油会社がヘラクレスオフショアと契約を締結

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ジャッキアップリグを3基契約

1日、オフショア掘削請負業者のヘラクレスオフショアは、サウジアラビアの国営石油会社であるサウジアラムコと、ペルシャ湾で運用されている三基の接地式甲板昇降型海洋削減装置(ジャックアップ・リグ)の一日当たり料金を半分にカットする契約を結ぶことに合意した。

サウジの国営石油会社がヘラクレスオフショアと契約を締結

更に同様の契約が行われる身通し

本来ならヘラクレス261、ヘラクレス262、ヘラクレス266の三基のジャックアップリグは一基一日当たり117,000ドルから136,000ドルの契約なのだが、今回の同意により一基当たり一日67000ドルまで費用を削減することになる。なお、投資銀行シモンズ&カンパニーインターナショナルによると、この地域で更に同様の契約が行われるという。

同契約を締結すると同時に、サウジアラムコがヘラクレス261の契約解除通知を取り下げた。今後5年間継続して行われ、途中で解約されることはないという。ヘラクレスオフショアは現在29基のジャッキアップリグを保有している。

先月末にはタイのマーメイドマリタイムとシードリルが保有するアジアオフショアドリリングがサウジアラムコと一日当たりのオペレーションレートを10%減らす契約に合意している。

<外部リンク>
fuelfix
http://fuelfix.com/blog/2015/06/01/

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