ファーストリテイリング、難民・避難民への衣料支援が1,000万着を超える

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ウガンダへの衣料提供で、子どもたちを守る

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は6月4日、ユニクロを運営するファーストリテイリングからの難民・避難民への衣料支援が、1,000万着を突破したと発表した。

ファーストリテイリングが実施している「全商品リサイクル活動」を通じて回収されたシャツやズボン、ジャケットがウガンダで暮らす難民の子どもたちに届けられた。

ファーストリテイリング、難民・避難民への衣料支援が1,000万着を超える
ウガンダに到着した衣料はまずウガンダの首都カンパラにある小学校に届けられ、コンゴ民主共和国や南スーダンから逃れてきた難民に配布される予定だ。

今回の支援によって、ファーストリテイリングがUNHCRと共同で行ってきた難民、避難民への衣料支援が1,000万着を超過した。

約10年で1,000万着の衣料支援

ファーストリテイリングとUNHCRは約10年にわたり、難民や避難民への支援活動を行ってきた。ファーストリテイリングは「全商品リサイクル活動」で集めた衣料を、37の国と地域で暮らす難民や避難民に届けるかたわら、現金による支援も実施している。

緊急時の物的支援のなかでもニーズの高い衣服は、寒さを防ぎ衛生的な生活を送るために欠かせないが、尊厳を持って暮らすという精神面においても高い効果を発揮する。

ファーストリテイリング グループ執行役員・新田幸弘氏は
世界には服を必要としている人がまだまだ多くいます。1人でも多くの服を必要とする人に支援を届けるため、活動をさらに広げて行きたいと考えています。
と語っている。

(画像は、国連難民高等弁務官事務所のホームページより)

<外部リンク>
国連難民高等弁務官事務所のプレスリリース
http://www.unhcr.or.jp/html/pr150604_uniqlo_10mil_JPN.pdf

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