野村総合研究所、日本企業のドバイ進出を支援

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ドバイ投資開発事業団と共同で日本企業の進出を促進

野村総合研究所は6月2日、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ投資開発事業団との間で、業務協力に関する覚書を締結したと発表した。

ドバイ投資開発事業団はドバイ首長国経済開発省の下部組織。日本企業の中東・アフリカ市場への進出を促すことを目的に合意が成立し、5月31日に覚書に調印した。

業務協力の主な内容は3つ。まず、日本企業が投資しやすいように、関連情報を定期的に交換すること。次に、共同でセミナーなどを開催し、情報発信を行うこと。3つ目は、ドバイ首長国に投資をする日本企業に対し、両者が協力して支援を行うこと。

野村総合研究所、日本企業のドバイ進出を支援

中東・アフリカ諸国の中でも経済成長が著しいドバイ首長国

ドバイ首長国は経済特区を設けて外資系企業を誘致するなどの経済政策を実施し、飛躍的な経済発展を遂げてきたことで知られている。

2013年にドバイ首長国のジュべル・アリ港のコンテナ取扱量が世界第9位を獲得し、2014年にはドバイ国際空港の国際線旅客数が世界第1位になるなど、中東・アフリカ諸国の中でも経済成長が著しい。

野村総合研究所は今回の覚書締結によって、ドバイ首長国を始めとする中東・アフリカ市場への進出や投資を行う日本企業に対し、これまで以上にきめ細かなコンサルティングが可能になったと述べている。

(画像は、野村総合研究所のホームページより)

<外部リンク>
株式会社野村総合研究所のニュースリリース
http://www.nri.com/jp/news/2015/150602_1.aspx

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