ナイジェリア中央銀行、2013年、2014年の決算発表

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国際会計基準を適用

ナイジェリア中央銀行は、5月29日、2013年と2014年の決算を発表した。この2年分の決算は、国際会計基準(IFRS)に基づき、適切に監査を受けたもの。これは、2007年より同行が掲げていたビジョンの中に、「IFRSに則った会計監査を適用する」と明記しており、それに基づいて実施した。

ナイジェリア中央銀行、2013年、2014年の決算発表

2年分の決算の内訳

2013年の銀行単体の純利益は2億920万ナイラ、グループ全体では2億1300万ナイラであった。(参考:1円は1.6ナイジェリアナイラ。Bloomberg為替レート6月3日時点)

2014年度の銀行単体の純利益は3542万ナイラ、子会社を含むグループとしては、3360万ナイラとなった。2011年に発足した財政責任法により、純利益のうち20%をナイジェリア政府へ納めている。

2013年度分はIFRSではない方法で行われていたが、今回IFRSが適用され、改めて算出された。

ナイジェリア中央銀行について

ナイジェリア中央銀行は1958年に設立された政府系銀行である。ナイジェリアの造幣局であるナイジェリアン・セキュリティ・プリンティング・ミンティングの88.7%の株を保有する。

<外部リンク>
Central Bank of Nigeria
http://www.cenbank.org/

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