東京製綱、サウジアラビア代理店契約を締結

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IICと防災製品などの代理店契約

東京製綱は5月29日、サウジアラビアのInternational Investors Co., Ltd.(IIC)との間で、防災製品・鋼構造ケーブルに関する代理店契約を締結したと発表した。

今年4月に海外エンジニアリング事業部を新設した東京製綱は、各種防災製品や橋梁向け鋼構造ケーブルなどの輸出に注力してきた。今回の代理店契約もその一巻となるもので、今後はIICが東京製綱製品のサウジアラビア国内における総代理店となる。

東京製綱、サウジアラビア代理店契約を締結

イスラム圏で積極的に営業展開

IICはサウジアラビアを始めとする中東諸国の土木・建設業界で実績を上げている企業。CEOを務めるAhmed M. O. Basodan氏は、日系大手エンジニアリング会社の取締役を兼務する。これらの事情からサウジアラビアの市場開拓において、有益なパートナーになるとの判断が行われた。

東京製綱では今回の代理店契約を足掛かりに、サウジアラビア市場に進出。防災製品の拡販を図るとともに、日本で確立した高い技術力を基盤に、イスラム圏における防災業界でのデファクトスタンダード化を目指す方針だ。

(画像は、東京製綱のホームページより)

<外部リンク>
東京製綱株式会社のプレスリリース
http://www.tokyorope.co.jp/info/2015/pdf/20150529.pdf

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