サウジ、インドと共同出資の投資ファンドについて会合を開催

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今回で11回目の会合

サウジアラビアは、5月27日からインドと共同で出資し設立する投資ファンドについての会合を開催した。

この会合は今回で11回目となり、昨今の石油価格の下落に関連する共同出資内容の変更に基づくもの。また、サウジアラビア側は、各種税金について懸念事項もあったこともあり、今回の開催に至ったという。

サウジ、インドと共同出資の投資ファンドについて会合を開催

石油価格の下落による影響

インド外務省のジェイトレー氏は、「我々2国間の取引は、480億ドルであったが減少の傾向にある。理由は、石油価格の下落によるものだ。」と述べた。

様々な事業内容

同会合における現時点までの議題は、貿易、投資、メディア、文化、農業、観光、経済、健康、技術、技術教育の多岐にわたる内容である。サウジアラビアからは政府の14部門、インドからは22部門の要人が同会合に参加している。

これらに対するサウジアラビアからの投資額は、6億3000万ドルになることが見込まれる。

重要な経済のパートナー

サウジアラビアにとって、インドは5番目、インドにとっては4番目の貿易相手国である。2国間の年間の貿易額は、500億ドル。

(画像はサウジアラビア商工省のホームページより)

<外部リンク>
Ministry of Commerce and Industry
https://mci.gov.sa

Government of India
http://www.pib.nic.in

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