南アフリカでのEV車拡販に向けて、日産とBMWが連携

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南アフリカの充電ステーションを整備

日産自動車は5月25日、南アフリカ日産とBMWグループ(BMW SA)が、南アフリカで電気自動車とプラグインハイブリッド車の普及を進めるための覚書を締結したと発表した。締結同意は、2017年まで継続する予定。

今後の主要な取り組みは、電気自動車の充電インフラ網の整備で、充電ステーション網は、両社の役員から構成される共同タスクチームが運営を行う。

南アフリカでのEV車拡販に向けて、日産とBMWが連携

BMW車、日産リーフともに充電できるステーション

具体的にはBMW SAと南アフリカ日産が、BMWの電気自動車とプラグインハイブリッド車用の「コンボ方式」と、日産リーフ用の「チャデモ方式」の2つの規格に適応する充電口を装備した、直流(DC)急速充電ステーションを提供する。

充電ステーションの中には、小型の交流(AC)型充電器しか備えていない地域もあるため、今回の同意による整備で、現地における電気自動車とプラグインハイブリッド車の普及の加速が期待できる。

日産が2010年に世界初の量産型EVとして発売した「日産リーフ」は、現在、世界で17万4,000台以上が販売されている。南アフリカへの進出は、2013年からスタートした。

(画像は、日産自動車のホームページより)

<外部リンク>
日産自動車株式会社のニュースリリース
http://www.nissan-global.com/150525-02-j.html

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