サブサハラ地域への事業拡大を目指す三菱電機

スポンサードリンク

三菱電機ヨーロッパ、南アフリカに支店を開設

三菱電機は南アフリカ共和国ヨハネスブルク市に、三菱電機ヨーロッパの南アフリカ支店を設立し、6月1日から業務を開始する予定だ。

今後の経済成長が期待できる、サブサハラ地域(サハラ砂漠以南のアフリカ地域)での事業拡大が狙い。

サブサハラ地域への事業拡大を目指す三菱電機

情報収集などを通じて販売活動を支援

アフリカ地域の中でも市場規模が大きい南アフリカ共和国は、社会インフラやビジネス環境が整っている国で、アフリカ経済に牽引役でもある。

南アフリカ共和国を含むサブサハラ地域は、人口増加を背景に経済成長が期待されている地域であるため、三菱電機は南アフリカ共和国をサブサハラ地域の玄関口と位置づけいる。

今回の南アフリカ支店の設立で、アフリカ地域でのさらなる事業拡大を図る方針で、主に市場の情報収集などを通じた販売支援を行う。

三菱電機が南アフリカ共和国に進出したのは、1970年代から。現在は現地子会社を通じて昇降機事業を展開するとともに、FA機器、空調機器、映像機器などを販売している。2014年度の売上高は日本からのインフラ事業輸出も含めて、アフリカ地域全体で約50億円だった。

(画像はニュースリリースより)

<外部リンク>
三菱電機株式会社のニュースリリース
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2015/pdf/0525-b.pdf

スポンサードリンク