モザンビーク共和国天然ガス開発事業でEPC企業が決定

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三井物産などによるモザンビークの天然ガス開発事業

三井物産は5月18日、モザンビーク共和国で進めている天然ガス開発事業について、天然ガス液化プラントのEPC業務契約先を、CB&I社、千代田化工建設、Saipem社の企業連合に選定したと発表した。

今後は、モザンビーク北部沖合で実施予定の天然ガス開発事業に関する最終投資決断までに、EPC契約締結に向けての諸条件を検討していく。

モザンビーク共和国天然ガス開発事業でEPC企業が決定

世界トップクラスの巨大ガス田

建設される天然ガス液化プラントは、液化設備2系列、18万立方米の液化天然ガス貯蔵タンク2基、コンデンセート貯蔵タンクと液化天然ガス出荷設備から構成される。液化能力は、2系列合計で年産1,200万トンを見込む。

モザンピークでの天然ガス開発事業では、これまで実施した試掘で潤沢な天然ガス資源を発見しており、世界有数の巨大ガス田となると期待されている。

今回のEPC組織の選定は、ガス田から産出するガスを液化天然ガスとして商品化するための当初からの計画に沿ったもので、モザンビーク共和国ロブマ・オフショア・エリア1鉱区の共同事業者とともに決定したものである。

モザンビーク・オフショア・エリア1の共同事業者の出資比率は、米国アナダルコ社が26.5%、三井物産が20.0%、インド石油天然ガス公社が16%、モザンビーク炭化水素公社が15%、インド石油資源開発社が10%、タイPTTEP社が8.5%、インドオイル社が4%となっている。

(画像は、三井物産株のホームページより)

<外部リンク>
三井物産株式会社のニュースリリース
http://www.mitsui.com/jp/ja/release/2015/1204521_6044.html

千代田化工建設株式会社のニュースリリース
http://www.chiyoda-corp.com/news.pdf

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