山際経産副大臣が経済関係強化を目的にアフリカ、中東を訪問

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経済関係の強化に向けて各国要人と会談

経済産業省は5月11日、山際経済産業副大臣が4月29日から5月6日までの日程でマダガスカル、南アフリカ共和国、オマーン、クウェート、バーレーンを訪問したと発表した。

二国間での経済関係の強化に向けた各国要人との会談や、「日本・マダガスカル・ビジネス交流会」及び「アフリカビジネス戦略現地会議」へ出席するのが目的。

山際経産副大臣が経済関係強化を目的にアフリカ、中東を訪問

マダガスカル

マダガスカルではラジャオナリマンピアニナ大統領や、ララリハサイナ鉱物・石油担当大統領府付大臣と会談を行い、「日本・マダガスカル・ビジネス交流会」にも出席した。

会談で副大臣は、日本が支援するニッケル製錬プロジェクトやアンバトビープロジェクトなどへの協力を要請。二国間での経済関係を強化していくことを確認した。

南アフリカ共和国

南アフリカ共和国では、「アフリカビジネス戦略現地会議」に出席。副大臣はスピーチで、官民の協力や業種を超えた企業間の連携がアフリカビジネスを加速していくなどと述べた。

オマーン

オマーンではルムヒー石油・ガス大臣との会談を行った。副大臣からは原油の上流開発や石油化学プロジェクトへの参加を要請するとともに、人材育成などを通じた協力を行う意向を表明。両国間で、これまで以上に友好関係を強化していくことで意見が一致した。

クウェート

クウェートでは、造水・発電事業などの大型インフラプロジェクトが数多く計画されていることから、日本・クウェート間の電力・水分野における協力覚書を締結するための署名式と、ジャサール電力・水大臣との会談を行った。

バーレーン

バーレーンでは、ムハンマド皇太子政治・経済顧問や、モアイド商工会議所会頭との会談を行った。

山際副大臣はいずれの会談でも、バーレーンに進出する日本企業が抱える課題の解決に向けた協力を要請。ムハンマド皇太子顧問もモアイド商工会議所会頭も日本企業への支援を行うとの意向を表明し、両国の経済関係を強化していくことで認識が一致した。

(画像はニュースリリースより)

<外部リンク>
経済産業省のニュースリリース
http://www.meti.go.jp/press/2015.html

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