日立、サウジアラビアで送配電設備・システム事業の合弁会社が営業開始

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サウジアラビアで営業開始

日立製作所(以下、日立)は、4月2日、サウジアラビア王国(以下、サウジアラビア)において、送配電設備およびシステム事業に関する合弁会社「Hitachi T&D Systems Saudi Arabia Ltd.(以下、HTDSA)」の営業を開始したことを発表した。

海外において、送配電インフラで欠かせない「ガス絶縁開閉装置」の需要拡大が見込まれる中、中東地域、特にサウジアラビアでも更なる需要の高まりがみられるという。

日立、サウジアラビアで送配電設備・システム事業の合弁会社が営業開始

HTDSAの概要

日立は、3月29日、ジェッダ市の財閥企業体Juffaliグループの傘下であるWalid Ahmad Juffali Company LimitedとHTDSAを設立。

HTDSAは、ガス絶縁開閉装置の設計、製造から組み立て、据え付け、販売を中心に、変電所における設計から調達、建設、保守などの工程を一括して請け負う。

また、ジェッダ市内にガス絶縁開閉装置の新しい製造工場を建設し、高品質な製品とサービスを提供するとともに、現地人材の育成に取り組む方針だ。

送配電事業をグローバルに展開

新興国では、電力需要の拡大や近年の自然エネルギーの導入に伴い、さまざまな送配電インフラが求められている。

日立は今後も、送配電インフラの整備と拡充が求められる国や地域のニーズに応えるとともに、グローバルな事業展開を推進していくかまえだ。

(画像はホームページより)

<外部リンク>
日立製作所 ニュースリリース
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/

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