JETRO、サウジアラビアへ進出した日系企業の実態をレポート

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サウジに進出する日系企業60社を対象にアンケート調査を実施

 

2015年4月30日、JETRO(日本貿易振興機構)は、同機構が2014年8月1日~28日にかけて実施した「2014年度 在サウジアラビア進出日系企業実態調査」の結果を明らかにした。

この調査は対象となる日系企業60社に実施し、有効回答が得られた34社の内容をとりまとめたものとなる。業績・事業展開の方向性、現地の経営上の問題点、ビジネス上の課題といった情報を広く日本企業に提供することを目的として、今回初めて実施されたという。

調査結果によると、2014年については景況感がやや低調であるものの、今後は事業拡大が見込まれるとの結果が得られたとしている。

JETRO、サウジアラビアへ進出した日系企業の実態をレポート

2015年の営業利益は改善、事業拡大見込み

 

人件費の高騰などにより足踏み状態となっていた2014年の景況感に対し、2015年については63.3%の企業が現地市場での売上増加などにより、営業利益は「改善」するとした。

また今後1~2年の事業展開の方向性については、同様に6割以上の企業が「拡大」すると回答。特に製造業に関わる企業においては「拡大」と回答した企業が73.3%にものぼっている。

<外部リンク>
2014年度 在サウジアラビア進出日系企業実態調査
http://www.jetro.go.jp/ext_images/_Reports/20150017.pdf

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