経産省、「日アフリカ鉱業・資源ビジネスセミナー2015」を開催

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5月28日、29日にザ・プリンス パークタワー東京で開催

経済産業省は、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)との共催で、5月28日と29日に「日アフリカ鉱業・資源ビジネスセミナー(J-SUMIT2)2015」を開催すると発表した。参加費は無料だが、事前登録制となっており、現在参加者を募集している。

アフリカ地域は、資源のポテンシャルが高い一方で、投資環境や地域情勢などの点において、依然課題が多く、民間企業だけでの取り組みは困難なものとなりやすい。しかし、中長期的な鉱物資源の安定供給機会の拡大・確保という面では、継続的な関係を構築しておくことが望まれる。

そこで、経済産業省の資源エネルギー庁資源・燃料部鉱物資源課では、こうした将来の重要な供給ソースとなることが見込まれるアフリカ資源国との関係強化を目指すことを目的に、2013年からアフリカ諸国の資源大臣との会合および政府主催によるビジネスセミナーを開催している。

2013年に開催された第1回ビジネスセミナーでは、アフリカの資源担当大臣や資源メジャー、日本企業などから約80のスピーチ・プレゼンテーションが行われたほか、59の企業・機関が展示出展を行い、のべ2,000人が参加して盛況をおさめた。

経産省、「日アフリカ鉱業・資源ビジネスセミナー2015」を開催

サブサハラ地域の資源国大臣や関係機関首脳陣などが講演

第2回となる今回は、5月28日と29日の2日間、ザ・プリンス パークタワー東京を会場に、サブサハラ地域をはじめとしたアフリカ各国の資源国大臣、関係機関の首脳陣を招いて開催する。国内外の資源関係企業や国際機関、関連企業も出席し、各種講演や最新情報の提供がなされる予定だ。

主に、第1回大臣会合でとりまとめられた「日アフリカ資源開発促進イニシアティブ」の4テーマである、アフリカにおける資源投資促進とインフラ整備、アフリカの資源産業基盤の強化および人材育成、環境・保安面で持続可能といえる資源開発、地域社会との共生といったテーマを中心に議論する。

なお当日は同じ会場内に、将来的なアフリカ進出などを検討する企業による展示ブースも設けられる予定だ。参加のための事前登録は専用サイトから可能で、こちらで詳細情報も随時更新・公開されている。登録受付は5月22日まで。

<外部リンク>
日アフリカ鉱業・資源ビジネスセミナー2015(J-SUMIT2) 公式サイト
http://www.jamm2015.go.jp/

経済産業省資源エネルギー庁 ニュースリリース
http://www.meti.go.jp/press/2014/02/20150203002

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