ジンバブエの道路整備に6億円の無償資金協力

スポンサードリンク

両首脳立ち会いのもと、署名式を実施

外務省は3月28日、ジンバブエ共和国と「経済社会開発計画」に関する書簡の交換を行ったと発表した。この計画は、ジンバブエのインフラ整備のために、6億円の無償資金協力を行うもの。

同日に首相官邸で開催された日・ジンバブエ首脳会談の後、安倍晋三首相とロバート・ガブリエル・ムガベ大統領の立ち会いのもと、日本側は平石好伸駐ジンバブエ大使が、ジンバブエ側はタイタス・メリスワ・ジョナサン・アブーバスツ駐日大使が、それぞれ書簡に署名を行った。

ジンバブエの道路整備に6億円の無償資金協力

南部アフリカ広域南北回廊の道路整備のための援助

ジンバブエは2000年以降、国内情勢が混乱しており、道路などのインフラ整備の遅れが目立つ。予算不足と老朽化によってインフラ設備は十分に機能しておらず、海外からの投資や国内経済の発達を阻害するという悪循環に陥っている。

今回の資金援助はジンバブエを南北に走る、南部アフリカ広域南北回廊の道路整備のための資機材を提供するのが目的だ。これによって、ジンバブエの経済発展への貢献が期待される。

なお南北回廊は、2013年に横浜で開催されたTICAD V(アフリカ開発会議)で話し合われた、経済回廊開発・重点回廊の五大重点地域に含まれる。

(画像は、報道発表資料より)

<外部リンク>
外務省の報道発表資料
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press.html

スポンサードリンク