中東6か国と日本の協力関係を考える「GCC DAYS IN JAPAN」が終了

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中東6か国と日本の間での意見交換を行うセミナー

湾岸協力理事会(GCC)は4月22日から24日の3日間にわたり、中東の加盟6か国と日本が意見交換を行うセミナー「GCC DAYS IN JAPAN」を、東京都内のホテルにて開催した。

GCCはバーレーン王国、クウェート国、オマーン国、カタール国、サウジアラビア、アラブ首長国連邦の6が国が1981年に設立した組織である。経済や産業、文化、教育、医療、情報、観光など、あらゆる分野に関して、加盟国間での調整や統合、連携に努め、協力関係の強化を目的としている。

中東6か国と日本の協力関係を考える「GCC DAYS IN JAPAN」が終了

経済面では、新たな分野にも協力関係を拡大することを確認

GCC Daysは2004年に開催されたパリでのセミナーを皮切りに、今回の東京で10回目となる。

「GCC DAYS IN JAPAN」では日本の有識者との対話を通じて、双方の相互理解を深めることを目指し、1日目は経済、2日目は二国間関係、3日目はメディア協力をテーマに、積極的な意見交換が行われた。

1日目は、270名が参加。GCC加盟国と日本の経済協力について話し合われ、従来の石油・化学、自動車・部品関連のみにとどまらず、食品やインフラ、物流などのサービス面や宇宙科学、代替エネルギーなどの分野での相互協力についても検討された。

また、人的な交流が乏しい点も指摘され、双方の留学生の受け入れなど、交流を図るシステム作りの必要性が強調された。

(画像はプレスリリースより)

<外部リンク>
湾岸協力理事会(GCC)のプレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000013668.html

湾岸協力理事会(GCC)
http://www.gcc-sg.org/eng/index.html

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