JOGMEC、ジンバブエ共和国で「探査・環境保全セミナー」を開催

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ジンバブエ共和国ハラレ市で鉱物資源に関するセミナー

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、ジンバブエ共和国ハラレ市において3月3日に開催された「探査・環境保全セミナー」についての報告を発表した。

鉱物資源を有するものの、環境対策や探査技術が及ばない地域に対し、セミナーを通じて日本の技術や知見を提供することで開発促進に貢献し、資源国との関係強化を図るのが目的だ。

JOGMEC、ジンバブエ共和国で「探査・環境保全セミナー」を開催

日本の技術やJOGMECの役割などを紹介

今回のセミナーには、ジンバブエの官民と日系企業関係者ら総勢約130名が参加。

日本側からは、JOGMECによる講演が行われた。講演ではJOGMECのアフリカでの探査活動、南部アフリカ開発共同体(SADC)諸国へのリモートセンシング技術や技術移転事業の紹介、鉱害防止対策に関する解説などが行われた。

これに対しジンバブエ側からは、鉱業政策の現状や国内の探査状況、環境対策および国内鉱山における環境保持活動についての説明が行われた。

JOGMECは今後も引き続き、
鉱物資源を取り巻く情勢や資源国のニーズを把握しつつ、アフリカをはじめとした資源国との協力を進めていく予定です
(プレスリリースより)

と、南部アフリカなど資源国との協力強化を図る方針を示している。

(画像はニュースリリースより)

<外部リンク>
独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構のニュースリリース
http://www.jogmec.go.jp/news.html

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