住友商事など、タンザニアに発電所を建設

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総事業費は350億円

住友商事と三菱日立パワーシステムズ、東芝プラントシステムは3月17日、タンザニア連合共和国(以下「タンザニア」)にて、Kinyerezi天然ガス焚き複合火力発電所(以下「キネレジ発電所」)の建設に着工したと発表した。

住友商事がタンザニアの国営電力公社から請け負った土木据付込みの一括請負工事で、2018年9月に国営電力公社へ引き渡す予定だ。

総事業費は約350億円。事業費の大半は国際協力銀行と三井住友銀行との協調融資によって賄われる。

住友商事など、タンザニアに発電所を建設

発電容量240メガワットの天然ガス焚き複合火力発電所

キネレジ発電所はタンザニア初の天然ガス焚き複合火力発電所で、旧首都のダルエスサラームから約30キロメートル南西に位置する。発電容量は240メガワット。タンザニアの発電設備容量約1,500メガワットのうち、約2割を担う大型発電所として期待されている。

住友商事が主契約者として商務全体を取りまとめ、三菱日立パワーシステムズが主要機器のH-25ガスタービン6基と発電機を供給する。東芝プラントシステムは排熱回収ボイラー、蒸気タービン等の供給、土木、据付工事および技術面を担当する。

(画像はニュースリリースより)

<外部リンク>
住友商事株式会社、三菱日立パワーシステムズ株式会社、東芝プラントシステム株式会社のニュースリリース
http://www.mhps.com/news.html

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