丸紅、エジプトで火力発電建設の事業化調査を実施

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超々臨界石炭焚き火力発電所の実現化調査

丸紅は3月2日、エジプト電力公社とエジプト・アラブ共和国の超々臨界石炭焚き火力発電所建設の実現可能性調査に関する覚書に調印したと発表した。

丸紅と、エジプトの発電所建設請負などを行うエルスウェディ・エレクトリック社が共同で事業に参画するもの。マトロー県地中海沿岸部に建設される、高効率の超々臨界石炭焚き火力発電所の実現可能性調査を行うことに基本合意した。

エルスウェディ・エレクトリック社は1938年の設立で、2014年12月末時点の資本金は2,234百万エジプトポンド。電機製品製造、電源開発並びに発電所建設などを手掛ける。

丸紅、エジプトで火力発電建設の事業化調査を実施

エジプト、2022年までに12.5ギガワットの火力発電目指す

エジプト政府は多様な電源構成の構築を目指し、2022年までに12.5ギガワット相当の石炭焚き火力発電所の導入を目標に掲げている。

丸紅はこれまで、全世界で100ギガワット以上の発電設備・プラントの一括納入請負実績があり、このうち約40ギガワットが石炭焚き火力発電所によるものである。

丸紅は
これまでの知見及びノウハウを活かして、エジプトにおけるインフラの発展に貢献していきます
(プレスリリースより)

と抱負を語っている。

(画像は、丸紅のホームページより)

<外部リンク>
丸紅株式会社のプレスリリース
http://www.marubeni.co.jp/news.html

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