APR Energy、エジプトにてガスタービン発電設備が完成

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ETHYDCO向け電力供給プラント

APR Energyは現地時間2月25日、エジプトにて開発中のガスタービン発電設備が完成し、試運転を開始したと発表した。

完成したのはプラスチック・ゴム製品メーカーEgyptian Ethylene and Derivatives Company(ETHYDCO)の大規模工業団地向けに、電力を供給する発電プラント。ゼネラル・エレクトリック社のガスタービン3基を備え、関連設備とともにクリーンな天然ガスで稼働する。

APR Energyは工期を短縮するファーストトラック・プロジェクトとして、プラントの設計から据え付け、試運転作業全般を担当。操業後も運営と保守全般を管理するフルサービス・パッケージとして受注した。プラントの試運転は、最低12か月続けられる予定だ。

APR Energy、エジプトにてガスタービン発電設備が完成

エジプト進出の足場作りに成功

ETHYDCOのアブデル・ラーマン・ゼイド会長は、
特異なプロジェクト要件を期限内に満たすためAPR Energyが見せた迅速性と柔軟性は印象的だった。工程の各段階で同社の人々が示した対応をたたえたい
(プレスリリースより)

と、迅速な対応に満足を示した。

APR Energyのジョン・キャンピオン会長は
われわれに域内最大級の市場への足場を与え、エジプト最大級の戦略産業投資をサポートする点で意義深い
(プレスリリースより)

と述べ、今回のプロジェクトの意義を強調した。

(画像は、APR Energyのホームページより)

<外部リンク>
APR Energyのプレスリリース
http://www.aprenergy.com/egypt

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