エジプト78%が日本の企業進出を歓迎-外務省調査

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信頼度、将来性ともに日本を高く評価

外務省は2月26日、エジプトにおける対日世論調査の結果を発表した。18歳以上の一般エジプト国民1,018名を対象に、電話にて調査を実施したもの。

調査からG20の国の中でも、日本が高く評価されていることがわかった。「G20の国のうち、最も信頼できる国はどこか」との質問で、日本と答えた人の割合は9.1%。第1位のサウジアラビア(26.3%)、第2位のロシア(12.1%)に次いで、第3位となった。

日本を「将来重要なパートナーとなる国」と回答した人の割合は6.7%で、こちらもサウジアラビア(26.1%)、ロシア(8.8%)に次いで第3位となっている。

日本の平和に対する取り組みを評価する人も、過半数を占めた。戦後70年の日本の平和国家としての歩みを「高く評価する」または、「評価する」と回答した人の割合は65%。高い数値が示された。

エジプト78%が日本の企業進出を歓迎-外務省

大多数が日本企業の進出や、政府の協力を歓迎

日本に対する印象については、「経済力・技術力の高い国」と答えた人が最も多く44.6%。次いで多かったのが「産業の発展した国」の13.2%だった。

「エジプトに対する日本政府の経済・技術協力は、エジプトの発展にとって有益か」という質問に対しては、82%が「とても有益」または「有益」と回答している。

「エジプトへの日本企業の進出をどう思うか」との問いには、「歓迎する」ないし「どちらかというと歓迎する」と答えた人が78%を占めた。

(画像は、外務省の報道発表資料より)

<外部リンク>
外務省の報道発表資料
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/.html

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