バークレイズ・エジプトが決算発表、対前年比で増益

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バークレイズ銀行エジプト支店の決算発表

バークレイズ銀行エジプト支店は、12月13日、第3四半期に4億4000万エジプトポンド(以下、EGP)の純利益があったことを発表した。

なお、前年度は3億7400万EGPだった。

バークレイズ・エジプト決算、地場産業の伸びが影響

戦略的に融資額の増額を試み

同行の戦略的な目標は、全てのセクターにおける大企業や中小企業を対象とした融資額を増やすこととしていた。

結果として、純利益が530億EGPから710億EGPの約34%の増。

同行のファイナンス・ディレクターであるシェリフ氏は、次のように語る。
今回発表した2015年第3四半期における躍進は、同行の戦略的な取り組みのもとで、多くの要因が関係している。(プレスリリースより引用)
2014年の年末時点の総資産は179億EGPで、2015年9月末の時点では、総資産が200億EGPに達し約12%増えたことになる。

前年の同じ時期と比較すると、1億5700万EGPの利益があり、17%の伸び。

インフラ分野への融資で管理費増加だが大きな問題はなし

また、融資先としてインフラ分野への融資を継続しており、管理費が15%増加し、2014年の第3四半期に計上した3億9200万EGPより増加し、2015年第3四半期では4億5200万EGPにのぼった。

しかし、物価高や不動産価格の高騰によるもので、大きな問題ではないと判断している。

(画像はバークレイズ銀行の公式サイトより)

<外部リンク>
ZAWYA(プレスリリース)
https://www.zawya.com/

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