千代田化工建設、カタールのLNG・ガス処理設プラント事業のサービス契約を更新

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ラスガス社のプラントの管理など、長期サービス契約を更新

千代田化工建設は12月17日、グループ会社の千代田アルマナエンジニアリング社(以下、「千代田アルマナ社」)が、ラスガスカンパニーリミテッド(以下、「ラスガス社」)と締結しているLNG・ガス処理設プラント事業の長期サービス契約を更新したと発表した。

今後も引き続き、カタール国ラスラファン工業団地でラスガス社が運営する7系列のLNGプラントや3系列のガス処理プラント、ヘリウム製造設備などの設計・調達・建設管理(EPCm)業務を行う。契約期間は2015年10月から5年間で、2年間の延長オプションが付く。

千代田化工建設、カタールのLNG・ガス処理設プラント事業のサービス契約を更新

信頼性の高いサービスの提供を目指す

千代田化工建設ではプラントエンジニアリングの設計・調達・建設を行うEPC事業に加え、建設から廃棄までのライフサイクル全体を請け負うPLE(プロジェクト・ライフサイクル・エンジニアリング)事業を、新たな成長戦略と捉えている。

カタールへは1970年代から進出しており、年産780万トンを誇る世界最大級のLNGプラントやGTLプラントなど、豊富なEPC契約を結んできた。

今回契約を更新した千代田アルマナ社は、カタール国アルマナグループと合同で2008年に設立した連結子会社で、千代田化工建設の出資率は49%。カタール国で、プロジェクトのライフサイクル全般のサービスを提供するPLE事業を行っている。

今回の契約延長について千代田化工建設は、
千代田アルマナ社が現地の経験豊富なスタッフを活用しながら、信頼性の高いサービスを継続的にラスガス社へ提供した実績と充実したサポート体制を構築したことが高く評価されたもの
(プレスリリースより)

と述べており、今後もカタール国で持続的な経営展開に取り組む方針だ。

(画像は、千代田化工建設のホームページより)

<外部リンク>
千代田化工建設株式会社のプレスリリース
http://www.chiyoda-corp.com/news/pressrelease.pdf

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