日本、ガーナ経済発展にむけ支援継続

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ガーナへ無償資金協力

2015年12月8日、日本はガーナとの間で『アクラ中心部電力供給強化計画』及び『セコンディ水産業振興計画』についての無償資金協力について書簡の交換を行った。

ガーナ経済発展にむけ支援継続

書簡の交換はガーナ首都アクラにおいて行われ、日本側は吉村馨駐ガーナ大使が、ガーナ側はセルワ・テテ・ガーナ共和国外務・地域統合大臣が出席した。

セコンディ水産業振興計画については2014年4月29日に書簡を交換したが、為替相場の変動等のその後の世界情勢の変化から贈与の供与限度額を変更するものだ。

アクラ中心部電力供給強化計画概要

ガーナでは、経済の成長に伴う電力需要の増加に対し送配電網の整備が追い付いていない。そのため首都圏や大都市では電力不足が問題となっており、住民生活の安定化や今後の経済・産業の発展のためには変電所等の施設整備が急務となっている。

アクラ中心部電力供給強化計画では、アクラにおいて基幹送配電施設の新設を行うことで電力供給の強化及び送配電ロスの軽減を図る。

ガーナは政治的・経済的な安定や沖合油田での原油生産などから投資先として注目を集めている。日本はガーナを重要なパートナーとしており、今後も同国の経済発展に向けた取り組みを後押しを継続することになるだろう。

(画像は外務省公式サイトより)

<外部リンク>
外務省プレスリリース
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press

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