ラディックス・インターナショナルがフライドバイとの契約を更新

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ラディックス・インターナショナルが提供するソリューションのソースコードをライセンス供与

航空会社向け販売ソリューションを提供する大手企業ラディックス・インターナショナルは、ドバイを拠点とする航空会社フライドバイとの契約を更新したことを発表した。

ラディックス・インターナショナルがフライドバイとの契約を更新

新たな契約にはラディックス・インターナショナルが提供しているソリューション「ラディックス・エアー」のソースコード利用・改変についてのライセンスがフライドバイに供与されることなどが含まれている。

「ラディックス・エアー」は乗り継ぎ輸送サポート、コード共有、GDSを通じた販売を含め、複合型、低コスト方式など、従来型の航空会社のニーズに完全対応する企業向けシステムだ。

フライドバイは今回の契約更新により、ソフトウエア・システムを管理・カスタマイズする能力を持つと同時に、信頼性の高い顧客サービスの支援を受けることができ、顧客体験の向上なども実現するとしている。

一方のラディックス・インターナショナルは今回の契約更新について、規模が大きく、複雑な航空会社のサポートの際に必要な技術的精巧さと堅牢性が、求められる水準に達したことを確認するものであると述べている。

中東で急成長するフライドバイ。2023年末までに航空機100機以上を導入予定。フロリダ州オーランドに本社を置くラディックス・インターナショナルは1993年に設立され、現在はクラウドを利用した第5世代の旅客サービス・システムを提供している。その完全に統合的なソリューションはあらゆる航空会社のビジネスモデルをサポートしている。

2009年に運航を開始したフライドバイは2014年に23の新規路線を開設、湾岸協力会議(GCC)、アフリカ、中央アジア、欧州など90以上の目的地のネットワークを実現し、中東で最も急成長している航空会社の1つだ。現在はボーイング737-800型47機の機団を有しており、2023年末までに100機以上を導入する予定となっている。

<外部リンク>
ラディックス・インターナショナルホームページ
http://radixx.com/

フライドバイホームページ
http://flydubai.com/en/

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