日揮、バーレーンで約400億円のガス処理プラント建設を受注

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付加価値の高い石油成分を回収するプラントを建設

日揮は1月28日、バーレーン王国の国営ガス会社Bahrain National Gas Expansion Companyから、ガス処理プラントの建設を請け負ったと発表した。受注金額は約400億円。2018年9月の納品を目指す。

受注したのはこれまで回収されていなかった、原油随伴ガスに含まれる石油成分を回収するプラントの開発プロジェクト。日量350MMSCFDの天然ガス処理プラントの設計、機材調達、建設工事および試運転までを担当する。

回収した石油成分は製品として輸出できるため、バーレーンの石油・ガス産業にとってメリットが高く、産業の発展への貢献が期待されるプロジェクトである。

日揮、バーレーンで約400億円のガス処理プラント建設を受注

中東地域は最重要マーケット

日揮はこれまでにも、Bahrain National Gas Expansion Companyから2件のガス処理プラン建設を受注しており、このほかにもバーレーンで数多くの製油所拡張工事並びに近代化工事などの実績を上げてきた。

石油精製プラントや天然ガス処理プラントなどを手掛ける日揮にとって、バーレーンを含む中東地域は最重要マーケットである。今後もバーレーンで複数の石油精製案件が計画されていることから
継続的に同地域の更なる産業発展および生活基盤の向上に貢献していく
(プレスリリースより)

方針だ。

<外部リンク>
日揮株式会社のプレスリリース
http://www.jgc.com/jp/72

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