ロシアのロスアトム、エジプトに原子力発電所を建設

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ロシアがエジプトで原発を建設

ロシアの国営原子力会社ロスアトムは11月19日、エジプト・アラブ共和国と原子力発電所の建設および運営に関する国際協定を締結したと発表した。日本語抄訳は7日、発表された。

ロスアトムが地中海沿岸で、アレクサンドリアの西に位置するEl-Dabaaに発電量1,200メガワットの原子力発電所を4か所建設・運営を行うにあたり、原子力発電所の核燃料、債務、取り扱い説明書、原子力発電所の保守および修理についての取り決めを定めたもの。

また、使用済み核燃料、原子力発電所の人材育成、原子力発電に対する規則や条例に関する協力についても規定した。

ロシアのロスアトム、エジプトと原子力発電所に関する国際協定を締結

ロシアとエジプトの新たな歴史の1ページ

今回の協定についてロスアトムのセルゲイ・キリエンコ社長は、
El Dabaaの原子力発電は、アスワンハイダムの建設以来、ロシアとエジプトの間で、最大の共同プロジェクトとなります。これは、二国間の関係において新たな歴史の1ページを開きます
(プレスリリースより)

と抱負を述べている。

今回の協定のほかに原子力発電システムに関して、ロスアトムの関連会社であるRostekhnadzor社が、核および放射線安全を監督するエジプト機関とも覚書を交わした。

(画像はプレスリリースより)

<外部リンク>
ロスアトム国家原子力公社のプレスリリース
http://prtimes.jp/16459.html

ロスアトム国家原子力公社のプレスリリース(ロシア語)
http://www.rosatom.ru/journalist/

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