日本、スーダンの浄水施設改善に資金協力

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避難民流入にあえぐ都市の再開発にむけて

2015年12月1日、日本はスーダンとの間で供与限度額5900万円の無償資金協力に関する書簡の交換を行った。

スーダン復興に向け支援続ける日本

書簡の交換はスーダンの首都ハルツーム市において行われ、日本側は伊藤秀樹駐スーダン大使が、スーダン側はマグディ・ハサン・ムハンマド・ヤシン財務・経済計画担当国務大臣が出席した。

アフリカの成長を後押し

同資金協力は『コスティ市浄水施設改善計画』に対するものだ。日本は第5回アフリカ開発会議においてアフリカ諸国のインフラ整備及び水・衛生分野における取組への協力強化を表明している。

コスティ市はスーダン南部の白ナイル州最大の人口を抱える都市で、避難民流入による給水需要増加への対応に迫られている。しかし同地域の浄水施設は老朽化が進んでおり、早急な機能改善が求められていた。

日本は第5回アフリカ開発会議において、今後5年間でODA約1.4兆円を含む3.2兆円に及ぶ支援を表明している。日本は支援の基本方針として、民間の貿易投資促進による成長の後押し及び日本らしい支援を通じた『人間の安全保障』の推進を挙げているが、まだまだ課題は山積みだ。

(画像は外務省公式サイトより)

<外部リンク>
外務省 プレスリリース
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press

第5回アフリカ開発会議
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/page2_000016.html

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