シスメックス、ガーナに現地法人を新設、西・中央アフリカでの販売強化

スポンサードリンク

ガーナを拠点に西・中央アフリカ市場に注力

医療機器メーカーのシスメックスは12月1日、ガーナに現地法人を新設立したと発表した。西・中央アフリカ市場における販路拡大を目指す。

経済成長の進展に伴い医療インフラの整備が進むアフリカは、今後も医療関連市場のさらなる拡大が期待されるエリアである。

シスメックスはアフリカ市場を4つの地域に分け、北東にドバイ現地法人、北西にフランス現地法人、東南に南アフリカ現地法人、西・中央に欧州、中東、アフリカ地域統括現地法人の管理のもと事業展開を行ってきた。

シスメックス、ガーナに現地法人を新設。西・中央アフリカでの販売強化

HIV/AIDS検査装置の提案も

新設されたガーナ現地法人の名称は、「Sysmex West and Central Africa Ltd.(シスメックス ウエストアンドセントラルアフリカ)」。

今後は現地法人を通じて代理店やユーザーへのサポートを強化するとともに、国際援助機関や現地保健省への働きかけを本格化し、西・中央アフリカ市場における地位の確立を目指す。
 
また、2013年に子会社化したSysmex Partec社のHIV/AIDSなどの感染症検査装置などの製品についても積極的に提案し、グループ企業としてのビジネス展開を加速させる方針だ。

(画像は、シスメックスのホームページより)

<外部リンク>
シスメックス株式会社のニュースリリース
http://www.sysmex.co.jp/corporate/news.html

スポンサードリンク