S&Pによる世界の金融リテラシー調査、中東の人々は?

スポンサードリンク

世界中の人が持つ金融リテラシーについての調査

世界的な格付け会社であるスタンダード・プアーズ社は、11月30日、世界中の成人男女が持つ金融リテラシーに対して調査を行った結果を発表した。

これは、グローバル・フィナンシャル・リタラシー・エクセレンス・センター、ギャラップ社、世界銀行により行われたもの。

S&Pによる世界の金融リタラシー調査、中東の人々は?

中東エリアも世界の比率とほぼ同じ

男性と女性で若干違いがあるが、世界中の3分の2の成人男女は、財政管理を適切に行っている。

ペルシャ湾岸エリアにおいても結果はほぼ同じで、40%の男性、36%の女性は財政管理を適切に行っているという状況だ。

また、ペルシャ湾岸に在住する子供から大人までの人を対象にした調査では、平均して38%が財政管理が出来ている。

中東エリアの成人が持つ金融リテラシーは?

クェートに在住する成人のうち44%、バーレーンの40%、また、サウジアラビアの31%については、適切に財政管理をしていることが判明した。

また、アラブ首長国連邦(以下、UAE)は、他の新興国と比べて、低学歴低所得者が金融の知識を把握し、適切に財政管理を行っていることがわかった。

しかしながら、プレスリリースによると、UAEについては、クレジットカードの使用における複利についてのあまり理解をしてない人が多い。

(画像はプレスリリースより)

<外部リンク>
ZAWYA(プレスリリース)
https://www.zawya.com/

スタンダード・プアーズ社
https://www.mhfi.com/

スポンサードリンク