ファーストリスティング、12億円の難民支援を実施

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ユニクロでの雇用やヒートテック寄贈などを実施

ファーストリテイリングと国連難民高等弁務官事務所は11月25日、難民・避難民を支援するのための新たな取り組みを開始すると発表した。

防寒用衣類や雇用機会の創出など、難民とその家族に向けた支援を行う。

ファーストリテイリングは2006年から国連難民高等弁務官事務所と連携し、難民・避難民への衣料支援などを行ってきた。深刻化を深める難民問題に対し、新たな支援を行うために、両者の間でグローバルパートナーシップに基づく合意書が交わされた。

ファーストリスティング、12億円の難民支援を実施

3年間で約12億円を支援

今回実施されるのは、次の3つの支援。第1は、3年間で日本円にして約12億円を支援する。人道的な危機に直面している人たちへの緊急支援に充てるとともに、自立支援プログラムとして職業訓練などを実施する。

第2は、国内外のユニクロ店舗で難民の雇用を拡大する。住む場所を追われた人たちが自立して暮らせるように就業機会を提供するもので、現在は日本のユニクロ店舗で13名が働いているが、今後は計100名を目標に積極的に雇用する。

第3は、越冬のための衣類支援。バルカン半島諸国やアフガニスタンに対し、越冬のための衣類としてヒートテック15万点を2015年末までに寄贈するとしている。

(画像は、国連難民高等弁務官事務所のホームページより)

<外部リンク>
株式会社ファーストリテイリング、国連難民高等弁務官事務所のプレスリリース
http://www.unhcr.or.jp/html

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