三菱ふそうトラック・バス、中東での中・大型車の販売を強化

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中東・北アフリカエリアでの販売力強化を目指す

三菱ふそうトラック・バスは11月19日、FUSOブランドの新型モデルを中東3か国に投入し、販売強化を図ると発表した。

ダイムラー・インディア・コマーシャルビークルズ社と協同で行うもので、11月18日にUAEのドバイで発売イベントを実施したほか、オマーンとヨルダンでも新型モデルを発表した。年内中に、カタールとサウジアラビアでも販売を開始する予定だ。

三菱ふそうトラック・バス、中東での中・大型車の販売を強化

親会社のダイムラーがドバイに販売総括拠点を開設

これまで中東地域において小型トラック「キャンター」、中型トラック「ファイター」、大型トラック「スーパーグレート」、小型バス「ローザ」、商用バン「キャンター バン」といった幅広いラインアップを展開し、FUSOブランドの確固たる地位を築いてきた。

今回の新型モデルの投入で、中・大型トラックの製品ラインアップを充実させ、優れた耐久性能と高燃費を誇る商業車の魅力をアピールし、さらなる売上拡大を図る。

FUSOは中東諸国の中でもUAEを重要市場に位置づけており、2014年に約60%の市場シェアを獲得した。親会社のダイムラーも10月、中東・北アフリカ地域における総括拠点として、ドバイに統括センターを開設。UAE、サウジアラビア、イエメンなど19か国での販売を統括する。

また、数か月以内に中央アフリカ、南アフリカなどにも総括拠点を開設する方針だ。

(画像は、三菱ふそうトラック・バスのホームページより)

<外部リンク>
三菱ふそうトラック・バス株式会社のニュースリリース
http://www.mitsubishi-fuso.com/jp/news.html

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