新たなハブ、新興国として成長が期待されるモロッコ

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独自の発展の道を歩むモロッコ

フランスを拠点にグローバルに信用保険等のコンサルティングを手がけるコファス社は、11月5日、モロッコの経済発展をまとめた見解を発表した。

アラブの春の影響で、中東では経済的な危機を迎える国が多い中、モロッコの経済は非常に安定している。

モロッコは独自の発展の道を歩み、堅実な成長を遂げている。

新たなハブ、新興国として成長が期待されるモロッコ

テクノロジーの多様化が発展を押し上げ、加工食品産業の発展も

国内外からの指摘にもあるように、発展の障害となる構造的な仕組みの存在は否定できないが、国内の需要の増加が、モロッコ国内の経済を活気付けている。

自動車、航空業界におけるテクノロジーの多様化がベースとなり、今後期待される新興国の1つとして頭角を現しつつある。

また、2008年にはじめた「グリーン・モロッコ」計画は、単なる農作物の増産のみならず、バリューチェーンを確立し、農業を1つの柱となる産業として成長させている。

加工食品の分野は全体の5%にのぼり、全体の15%にあたる農業の比率に迫る勢いでモロッコのGDPを押し上げている。

地理的にもヨーロッパとアフリカ大陸を結ぶハブ的な存在

モロッコは、ヨーロッパ各国とアフリカ大陸を繋ぐ場所に位置し、古くから貿易の拠点で、活気がある。

今後もより一層、アフリカ市場におけるハブ的なポジションとして期待される。

(画像はニュースリリースより)

<外部リンク>
コファス ニュースリリース
http://www.coface.com/

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