JCCP MとルワンダICT商工会議所が日本企業進出で協業

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ICT立国を目指すルワンダ共和国

JCCP Mは11月6日、ルワンダICT商工会議所と覚書を締結したと発表した。日本とルワンダ共和国の企業間における、ビジネス機会の創出などを目的とするもの。

今後は、ルワンダ企業や関連する政府組織との関係構築、ルワンダでの投資情報の共有などで協業を進める。

JCCP MとルワンダICT商工会議所が日本企業進出で協業

ビジネスが行いやすい国でも上位にランクイン

ルワンダ共和国は、1994年のルワンダ大虐殺から20年以上を経て、「アフリカの奇跡」と呼ばれるほどの成長を遂げた。

過去10年のGDPの平均成長率は7%を超え、世界銀行が発表する「ビジネスのしやすい国」ランキングではベトナムの78位、中国の90位を大きく上回る46位にランキングされるなど、投資家からの注目を集めている。

現在、ルワンダはICT立国を目指しており、カーネギーメロン大学を誘致して人材育成を行うほか、1億ドルのベンチャー企業育成ファンドを準備するなど積極的な投資を進めている。

また、ルワンダはアフリカ8か国および世界銀行、アフリカ開発銀行などが参加するSmart Africa Initiativeの中心国としても知られており、日本企業がアフリカ市場へ進出する際の足がかりにも最適な国といえる。

JCCP Mは紛争予防と平和構築に特化したNGO組織、JCCP(日本紛争予防センター)の関係会社。開発途上国進出に関するコンサルティングサービスを通じて、紛争解決後の経済発展を促し、進出企業と地域住民の双方が長期的に共栄できる環境づくりに取り組んでいる。

JCCP Mは今回の覚書締結について、
日本企業の皆様が成長著しいアフリカ市場へ進出するために、一層のご支援を提供できるようになることを目指します
(プレスリリースより)

と抱負を述べている。

(画像はプレスリリースより)


JCCP M株式会社のプレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/80237

JCCP M株式会社のホームページ
http://www.jccpm.co.jp/index.html

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