川崎汽船、ドバイに現地法人を設立

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ドバイのシャラフグループと合弁会社を設立

川崎汽船は11月6日、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイに、中東現地法人「K LINE SHIPPING & LOGISTICS L.L.C」設立したと発表した。日系の海運会社による中東地域への本格参入は初めて。

「K LINE SHIPPING & LOGISTICS L.L.C」は、ドバイ有数の企業グループで、川崎汽船の代理店でもあるシャラフグループとの合弁会社で、10月25日から営業を開始した。

今後は海運、陸運、航空運送事業、倉庫業及び、サプライチェーン構築などで両社のノウハウと広範なネットワークを活用し、積極的に新規ビジネスの開拓に取り組む方針だ。

川崎汽船、ドバイに現地法人を設立

ドバイ有数のコングロマリットのネットワーク資源を活用

シャラフグループは1976年、イブラヒム・シャラフ氏とシャラフディーン・シャラフ氏が海運会社として設立。現在は、総従業員数1万1,000名以上を擁する巨大コングロマリットとして知られており、海運業のみならず物流業、小売業、旅行代理店業、金融業など幅広い分野で事業展開を行っている。

ドバイ有数の大手財閥企業として中東湾岸諸国をはじめ、インド大陸、紅海及びアフリカ沿岸国、欧州、アジア、ロシア、オーストラリアなど、世界各国にネットワーク資源を有する。

<外部リンク>
川崎汽船株式会社のニュースリリース
http://www.kline.co.jp/news/1454.html

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