千代田化工建設、カタールでヘリウム製造設備を受注

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ヘリウム製造設備のEPC業務を受注

千代田化工建設は11月2日、ラスガスカンパニーリミテッドよりヘリウム製造設備のEPC業務を受注したと発表した。カタール国のグループ会社である千代田アルマナエンジニアリング社が受注したもので、契約金額は非公開となっている。

今回受注したのは、カタール国ラスラファン工業団地のバルザン天然ガス処理設備内に建設するヘリウム製造設備のうち、第3系統に関わる精製装置の据え付け業務、並びに配管、電気、計装工事などの付帯設備のEPC業務。完成時期は2017年後半となる見込みだ。

千代田化工建設、カタールでヘリウム製造設備を受注

千代田化工建設は、1970年代からカタールに進出

千代田アルマナエンジニアリング社は、カタール国のアルマナグループと千代田化工建設が共同で出資した連結子会社で、千代田化工建設の出資比率は49%。

千代田化工建設が、石油・天然ガス資源が豊富なカタールに進出したのは1970年代のことで、以来、世界最大級のガスプラント開発など、豊富なEPC実績を積んできた。

子会社の千代田アルマナエンジニアリング社は、主にプロジェクトマネジメントサービスの提供などを行っており、現地に密着した営業活動を展開している。

(画像は、千代田化工建設のホームページより)

<外部リンク>
千代田化工建設株式会社のプレスリリース
http://www.chiyoda-corp.com/news/151102.pdf

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