日産、ダットサンブランドをアフリカ・中東などで積極展開

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新モデル、「GO-cross」のコンセプトを発表

日産自動車は、南アフリカでのダットサン発売開始から、ちょうど1年目に当たる10月29日、1周年を記念した特別イベントを日産グローバル本社で開催し、ダットサンの新モデルとなる「GO-cross」のコンセプトを公開した。

ダットサンは、日本の高度成長期の象徴的な自動車として知られる日産のブランド。1981年にブランド名の停止が決定したが、2012年に復活が発表され、2014年3月から新興国に向けた新型ダットサンの販売がスタートした。

現在、販売されているのはインド、インドネシア、ロシア、南アフリカの4か国で、累計販売台数は10万台を超える。

日産、ダットサンブランドをアフリカ・中東などで積極展開

アフリカを含む高成長市場で、ダットサンを積極展開

「GO-cross」のコンセプト発表は、1周年記念の特別イベントの目玉となった。ダットサンの新たなモデルとして構想されており、「クロスオーバー(crossover)」がキーワード。ダットサンの遺伝子を色濃く引き継ぎながら、新たな市場ポテンシャルを探求した次世代型モデルとなりそうだ。

ダットサンブランドのグローバル責任者であるヴァンサン コベ氏は、
ダットサンは、アフリカを含む世界中の高成長市場において更なる事業拡大を検討しています
(ニュースリリースより)

と述べており、今後、南アフリカ以外のアフリカ地域や中東地域などにおいても、積極的にダットサンブランドを投入し、事業拡大を目指す可能性を示唆している。

(画像はニュースリリースより)

<外部リンク>
日産自動車株式会社のニュースリリース
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS.html

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