魚の消費量が多いコンゴで、漁業と養殖に関するプロジェクトを開始

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コンゴで漁業や養殖に関するプロジェクトが発足

コンゴ共和国(以下、コンゴ)と国際農業開発基金は、10月22日、1756万USドルに及ぶ漁業と養殖に関するプロジェクトの同意書にサインをしたことを発表した。

これは、北部地方のサンガとプラトー地域で行われる。

始めは小規模のエリアで実施した後、段階を追って広範囲で実施される計画である。

魚の消費量が多いコンゴで、漁業や養殖プロジェクトを開始

魚の消費量が多いコンゴ共和国

コンゴでは、魚の消費量が世界でも最高レベルであり、魚はコンゴにとって重要な資源である。

しかし、国内の生産量は低く、需要に合っておらず、年間4万トン以上の魚を輸入している。

今回のプロジェクトでは、貧困を減らし、国内の経済を改善するために、地元の漁師や養殖業者と協力し、魚の供給量を改善する。

このプロジェクトでは、環境に配慮し、魚の生息数を見ながら漁獲量を調整する。

また同時に、関連する技術レベルを上げ、市場に潤滑に供給できるようプロセスを見直す。

冷凍加工や干物製造技術の向上により、魚の加工は改善されるほか、漁師等漁業関連企業も新しい技術についてトレーニングを受ける。

さらに、魚を販売する市場や流通プロセスも改善される予定だ。

(画像は国際農業開発基金の公式サイトより)

<外部リンク>
国際農業開発基金 プレスリリース
http://www.ifad.org/

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