モバイル高速通信、アラブ諸国の経済活性化をけん引

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GSMAのモバイル経済調査レポート

東部夏時間10月22日、GSMA(GSMアソシエーション)がドバイで10月21日~22日にかけて開催中のイベント、「GSMAモバイル360シリーズ」のために用意した調査レポート「モバイル経済ーアラブ諸国2015(The Mobile Economy – Arab States 2015)」が発表された。

これによると、2020年までに、中東および北アフリカのアラブ諸国におけるモバイル市場では、モバイル・ブロードバンドによる高速通信が、モバイル接続の3分の2以上を占めるようになると予測している。

モバイル高速通信、アラブ諸国の経済活性化をけん引

高速通信の利用者、現在の34%から69%に拡大

2010年までにアラブ諸国の3G/4Gモバイル接続が3億5,000万件に達する見込みで、総接続数に占める割合が、現在の34%から69%へと倍増するという。

高速モバイルネットワークの急速拡大は、通信事業者による3G/4Gネットワークへの投資と、スマートフォンの普及によるもので、アラブ諸国のスマートフォン利用率は2020年には3億2,700万件と、2014年の3倍に成長する見通しだ。

GSMAでは、モバイル通信事業の急拡大は、アラブ諸国の経済成長や雇用拡大に大きく貢献するとしている。

(画像は、GSMAのホームページより)

<外部リンク>
GSM Associatioのプレスリリース
http://www.businesswire.com/news5889/ja/

The Mobile Economy – Arab States 2015
http://www.gsmamobileeconomy.com/arabstates/

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